近現代史研究家 水間政憲：百人斬り裁判に提出されなかった証拠＞稲田朋美は売国奴！
＊要するに、
南京大虐殺なるものが日本国家が礼賛して行っていたとするならば、そしてその中で起きたとされる「百人斬り競争」が事実であれば、それを行ったと報じられた【野田・向井両少尉には各2～3個「金鵄勲章が叙しされていたはず】なのですが、野田・向井両少尉に【金鵄勲章】が一つも授与されてないと、「百人斬り競争」の記事を書いていた毎日新聞が回答しており、
そうなると、「百人斬り競争」自体が本当にあったのかも怪しくなり、「百人斬り競争」がなかったのなら（実際はなかったのです）、南京大虐殺なんか無かったという一つの方向性が見える。
その肝心な「野田・向井両少尉に【金鵄勲章】が一つも授与されてない」という毎日新聞の回答を稲田朋美は、あろうことか裁判所に証拠としてガンとして提出しませんでした。
つまり、稲田朋美は担当の弁護士でありながら、我が国が「濡れ衣を着せられたまま」にしたかったのです。
そして、実際にそうなってしまいました。
この証拠を稲田朋美は揉み消したので、水間先生が公開質問状を出しておりますが、無視しています。
