嗚呼、当たり前!女性宮家・女系天皇反対党           浜田聡参議院議員政策スタッフ活動

諸派党構想政治版の一派として国政に参加しております!>参政党には出来ない事。

2014年に伊賀市社会福祉協議会発行の冊子「伊賀び~と」に投稿したら廃刊になった寄稿文

~説明~

*私は2014年当時、特に自民党支持者でもなく安倍晋三元首相のファンでもなかったが、「伊賀び~と」に伊賀市在住の自称音楽家の男性が投稿する「『安倍のド阿呆!』と罵詈雑言で満たされた」文章が毎月毎月掲載されていたので、もっと大事な事を伊賀市民にお伝えしたいと思い、相次ぐチベット僧侶の焼身自殺に関しての文を投稿した所、「投稿内容は自由」と明記してあったにも関わらず、いきなり「政治はNG」と言われ、しかも市民に何の説明もなく「伊賀び~と」自体が廃刊になりました。

 



 

 

★国防こそ最大の福祉なり★

今年も支那への抗議活動で年が明けた。ちなみに「支那」は差別語ではない。世界共通の呼び名Chinaと何ら変わらない。アメリカがチャイナと読むのと同じである。

現在進行形でチベット人ウイグル人を大量虐殺している支那人たちが春節際を毎年名古屋市で開催しているからだ。

この事態の深刻さがわからない人は、「チベット人ウイグル人」と「チベット族ウイグル族」という表現の仕方の違いがわからない人である。

もちろん支那朝鮮に毒された日本のマスコミが垂れ流す表現は故意に後者であって絶対に前者ではあり得ない。支那の話はまた別の機会にする。

さて、4月に「河野談話の見直しを求める国民活動」において集まった署名14万2284筆が菅官房長官に届けられた。私も微力ながら賛同し一面識もない方々にお名前と住所を書いてもらった。それがこの14万以上の真っ当な日本人の署名の中に含まれていて感無量である。今もこの数は増え続けている。

この様にちゃんと勉強すれば「いわゆる従軍慰安婦」が嘘デタラメで韓国の言いがかりに過ぎない事くらい良識ある日本国民には浸透していくのである。「真実」というものは声闘という朝鮮の文化では曲げられない。支那の属国奴隷時代が長かった朝鮮では殺されない為に嘘で切り抜ける術を体得したのだろう。夏目漱石も言ってる様に「つくづく支那朝鮮人に生まれなくて良かった」。

日本軍が駐屯していなかった場所や戦争すら始まっていない時代に「日本軍に性奴隷にされた!」と仰るオモニの証言、支那朝鮮の喧伝を信じる方々は、今現在のチベット人たちの焼身自死、婦女子まで皆殺しの悲惨さを見る事なく、日本人でありながら日本が被った戦争被害さえ認識せず、頭の中のお花畑で69年以上前の慰安婦の性的サービスを妄想し、只その一点に怒り狂い、お伽話しを紡いでいるのである。頭の中の「見当違いも甚だしい悲惨な妄想」を錦の御旗にして平和が来るなら誰も苦労しない。